本当はどの多目的ローンがお得?

さまざまある銀行の多目的ローンをみてきました。
しかし一体どの銀行がどのように有利になるのか考えるのは難しいことでしょう。
それでは比較しながら本当に使える多目的ローンはどこにあるのか探していきましょう。

 

「三菱東京UFJ銀行多目的ローン」
・金利 5.475%
・借り入れ金額 50万円以上300万円以内
・利用条件
20歳以上70歳未満の誕生日までで、勤続年数1年以上、前年度の収入200万円以上
・繰り上げ返済手数料 インターネットからなら無料

 

「みずほ銀行多目的ローン」
・金利 5.875%%
・借り入れ金額 10万円以上300万円以内
・利用条件 20歳以上66歳未満、勤続年数2年以上、前年度の収入200万円以上
・繰り上げ返済手数料 明記なし

 

「三井住友銀行フリーローン」
・金利 5.975%%
・借り入れ金額 10万円以上300万円以内
・利用条件 20歳以上65歳未満、前年度の収入200万円以上、三井住友銀行ローン契約機に向かえること
・繰り上げ返済手数料 5,400円

 

日本3大メガバンクを比較しても金利にはさほどの差がありません。
借り入れ金額も上限は変わりなく、唯一三菱東京UFJ銀行多目的ローンの金利の下限が高く設定されているくらいです。
利用条件には若干の差があります。
基本は前年度の年収が200万円以上必要、これはどこでも同じ条件となっています。
三井住友銀行は勤続年数の条件はありませんが、三菱東京UFJ銀行では1年、みずほ銀行では2年の勤続年数が必要です。

 

ここまでご覧になってどうでしょうか。
申し込みの利用条件としての違いはありますが、実際に利用をすれば金利も変わらず月に一度の返済日という条件も変わらず、ということは返済に関わる金額にも違いがないように感じられます。
ところが多目的ローンの一番のポイントは毎月の返済以外にいかに返済をしていくかにあります。
毎月一定額だけの返済では金利がせっかく低くなっているのももったいないものです。
金利が低いことと同時に借り入れ日数を少なくする、それがローンの基本です。
草して考えてみると繰り上げ返済は重要です。
積極的に返済をしていくためにも繰り上げ返済を自由に行えなくてはなりません。

 

しかしどの銀行でも繰り上げ返済は手数料が5,400円かかります。
これでは積極的に返済していくことなどできません。
唯一三菱東京UFJ銀行多目的ローンではインターネットからの手続きに限り繰り上げ返済手数料が無料となっています。
手続きも簡単なインターネットでの返済です。

 

総合してみてみると三菱東京UFJ銀行の多目的ローンが使いやすいでしょう。
申し込みや借り入れなどは最初の一回限りです。
最長10年という長い期間の返済になりますので返済にこそ重きを置かなくてはなりません。
そこで繰り上げ返済手数料が無料の三菱東京UFJ銀行多目的ローンがよいでしょう。